数日後、、
蝮和尚「ナンミョーホーレンゲーキョーナンミョーホーレンゲーキョー！」でみたん「グスッ、、まだ○○さん若いのに、、階段で転んで頭を打ってしまうなんて、、」
愛ちゃん「TBSには○○さんが必要だったのに、、ばかっ、、○○の、、ばかっ！ふぇぇん！」真裕美「、、、、」
でみたん「第一発見者は真裕美だったみたいね、、」愛ちゃん「二人で、、デート中だったんですね。遺留品の中には指輪もあったらしいですよ」
でみたん「幸せの絶頂だったでしょうに、、なんでこんな事に、、」愛ちゃん「でも、、なんとかお葬式出来たみたいでよかったですね」
でみたん「ん？どういうこと？」愛ちゃん「知らないんですか？実は今日の朝、、無くなってたんですって」でみたん「、、何が？」
愛ちゃん「○○さんの、、遺体」でみたん「ええっ！？」愛ちゃん「しーっ！声が大きいですよ！、、それはもう大騒ぎで大変だったみたいですよ、、
でも真裕美さんが「とりあえずお葬式はやりましょう」って周りを説得してなんとかこうして出来たみたいです」
でみたん「そうなんだ、、でもなんで遺体なんか、、怖い！麻衣怖いわぁ！真坂あっちの世界から私を呼んで…いやぁ！コールミーノット！コールミーノットよぉ！ストリーミンナウ！」愛ちゃん「(私はアンタの目を見開きながら写真を撮られてるのが怖いよ)」
そして一年後、、俺の墓の前
真裕美「あの日から、、今日で一年だね、、私は今日まで凄く長かった、、だって大好きな○○に会えなかったんだもん、、
でもね、今日ね、、やっと出来たの(ｼﾞｬﾗ、、)見て！あなたの骨から作ったダイアモンドだよ！！
あの日葬儀場からなんとあなたを運び出して、、焼いて、、その遺骨を業者さんに渡して骨から炭素を抽出して、、長かった、、本当に長かった、、
でも大丈夫！！今日からはずっと一緒に居られるから、、ずっと一緒だから(ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ、、ｷﾗｷﾗ)
綺麗～あの時の夜景、、ううん！あんなモノよりあなたの方がずっと綺麗！！アハハハハハ！○○大好きよ！こうすればあなたは永遠なんだから、、本当に美しい、、ウフフ」
こんな可愛いアナウンサーが異動とか…