真裕美「わぁーっ!!綺麗な夜景、、こんな場所あったんだ」俺「俺のとっておきの場所、、ここを教えたのは、、真裕美が初めて」
真裕美「本当に~?怪しいなぁ~?同じこと毎回違う女の子に言ってるんじゃないのぉ~?」俺「いっ、言ってないよ、、」
真裕美「ウフフ、、嘘♪○○の困った顔大好き、、」俺「真裕美ぃ、、からかうなよぅ」真裕美「エヘヘ、、でも本当に綺麗、、宝石みたい」
俺「、、真裕美ってやっぱり宝石とか興味あるの?」
真裕美「もちろん!実は○○に言ってなかったけど大好きなんだ~特にダイアモンド、、」俺「、、ちょうどよかった、、これ、、(パカッ)」
真裕美「、、これ、、まさか!?」俺「俺と、、結婚してください、、ずっと、、死ぬまで一緒にいてほしい」真裕美「○○、、」
俺「急すぎるよな、、ははは、、返事は今度で」真裕美「ごめんなさい、、」俺「、、えっ?」真裕美「私、、結婚出来ない、、」
俺「、、そう、、か。やっぱり俺とは、、ダメかな」真裕美「違うの!○○とは、、ずっと居たいの、、でも、、ダメなの」
俺「やっぱりいきなり過ぎだったんだよ、、そうだ!ゆっくり考えてくれればいいよ、、」真裕美「ごめんね、、」
俺「いいさ、、もうこんな時間だ、、帰ろう、家まで送るよ(クルッ)」真裕美「○○、、本当にごめん、、ふふふっ!(ドンッ)」
俺「!?、、うあっ!ぐうっ、、うっ、、」なんと俺は真裕美に階段から突き落とされた!
真裕美「○○、、これでいいんだよ、、こうすれば、、」