たむぱぱ「真子が男を紹介したいとは…月日が経つのは早いものだなぁ。コロナで色々あるが私的には嬉しいニュースだ。しかしどんな男だろうか…」
真子「お父様失礼します。○○さんが来ました」たむぱぱ「おお、そんなかしこまらず、さぁ入って来なさい」
俺「どうも~ちぃーす!(チューチュー)」
たむぱぱ「!?な、なんだその態度は!何を口に咥えているのかね」俺「鬼ころしっす」
たむぱぱ「貴様ぁー!初対面の父親への挨拶でなんで酒を…」俺「だって20時過ぎたら酒飲めなくなるじゃないっすか…誰かさん達のせいで」
たむぱぱ「なにぃ~!?ま、真子!こんな奴と付き合っているのか」真子「ま、待ってお父様…○○さんは悪い人じゃないの…
いつも色々な世界を教えてくれる人なのよ」たむぱぱ「し、しかし礼儀というものが」俺「まぁまぁお父さん…」たむぱぱ「貴様にお父さんと言われる筋合いはない!」
俺「へへっ、じゃあ医療従事者への礼儀はあるのかな…」真子「ま、○○さんやめて…」俺「んん~やめてって言われてやめたことあるか?俺が?」
真子「な、ないけど…ああっ、ダメ…そんな目で真子を見つめないで…お父様の前で」
たむぱぱ「貴様何を…真子に何をしたんだぁ!?」俺「何をしたぁ?ちょっと女ってやつを教えてあげただけでさぁイッヒッヒ」
真子「お父様ごめんなさい…真子は女で生まれた喜びを知りました…まさかセッ…があんなに奥深くて気持ちいいものだなんて」たむぱぱ「あっ…ああっ…」
俺「まぁ、のりちゃん。真子は幸せにしますよ~俺がワクチン接種をしてあげますからw政府と市区町村に代わって」たむぱぱ「許さん!貴様許さんぞぉ!」
俺「許さないのは国民だろ~?ワクチン接種率より低い支持率のクセに」たむぱぱ「ああああっ!」
真子「お父様ごめんなさい…真子を許して」たむぱぱ「真子ぉ~真子ぉ…よりによってなんでこんな男に」
俺「へへへ、ちょっと真子は外に出てな」真子「?はい…それでは失礼しますねお父様」俺「実はなのりちゃん(ミミウチッ)真子が相手出来ない日は…のりちゃんの奥さん、つまり真子のお母さんに相手してもらってるぜぇ」
たむぱぱ「…は?」俺「いやさぁ、ババアなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ、いやぁ、味わい深かったって感動したぜ」たむぱぱ「…何を言ってるんだ!?」
俺「奥さんに聞いてみな…情熱を秘めた肉体によぉ~」たむぱぱ「このクズがぁ!犬畜生が!」
俺「すまない、言い過ぎたなしかしもう一つ現状報告をしておくと、女房の態度が変わっても気づかないのがあんたという男なんだ!
真子はそういう男と女の間に生まれた子供なんだ!ハハハハハ!」たむぱぱ「ああああっ!!」
こんな悪い男になりたいぜ!