じゅんな「はぁ、プレシャスの最後は泣いちゃうかも…」俺「ダメだぞ山形!」
じゅんな「あっ!せ、先輩」俺「アナウンサーたるものいつも冷静でないといかん!最後は聴いてくれたリスナーにちゃーんと感謝の気持ちを伝えるのだ」
じゅんな「は、はい!そうですよね…」俺「ただ…」じゅんな「えっ?」
俺「もし泣きたくなったなら…いつでも俺の胸なら…貸すからさ」じゅんな「先輩…うりゃ(だきっ!)」
俺「お、おい」じゅんな「エヘヘ~先輩の匂いだ」俺「な、泣いてないじゃないか」
じゅんな「だってだって…悲しい時でも楽しい時でも…いつだって先輩の胸に…腕に抱かれたいんだもん」
だって!参ったなこりゃ(*´ω`*)