信じる者は救われる、勤行をすれば願いが叶う。創価は人を操る事が出来るが、意味のない祈りを毎日毎日何時間も費やす程の価値が本当にあるのか?あるとすれば創価はそれはもう幸せな信者達でいっぱいなんだろう。創価を辞めて不幸になる人間が数えきれない程大勢いて、信者はそれを目の当たりにしている。辞めれば家族は皆呪いとも取れる科学兵器の嫌がらせをいつまでも受ける事になる。信者はもはや辞めれないのだ。触らぬ神に祟り無しとはまさにこの事で、創価と関わる事で不幸になる人間が殆どなのが実態だ。表向きとは大違いで、創価はリアルに危ない団体であり関われば不利益な事しかないという事を知って頂きたい。
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