深夜の鉱山物語
はるのつき9日目終了
まずは大きなリュックを買った
枠が7→14と2倍になる
ツルハシを持って鉱山に行くと石材、銅鉱石、鉄鉱石、銀鉱石、金鉱石、宝石、コハク、~の化石などが掘れる
今作では不要なアイテムを捨てられず手に入れるとすぐ枠がいっぱいになって引き返さざるを得なくなるから大きなリュックは便利
また禁断のセーブ&ロードに手を染めてしまった…
これは鉱山の階層に入ってからセーブをし、どこにどのアイテムが埋まっているかを確認してからロードをすると
アイテムの配置はそのままに必要な箇所だけ掘ればいいという小技的な体力温存方法(リアルの時間は余計にかかる)
最初はやらないでいたんやが「銀のツルハシ」にしたくて先を焦ってしまった
結果として素材となる「鉄鉱石」「銀鉱石」は必要数集まり「~の化石」もそこそこ、あと数日で手に入りそう
「銀のツルハシ」さえ手に入ればすべての床を掘れるようになるらしいから急いでしまった
少なくともワイがやってる「のび太の鉱山物語」にスローライフという概念は、ない。
それにしても友好度が低い状態の住民の態度が冷たい
「急いでるんだ、話しかけないで」とか言われると関わりたくなくなるで…
ルーンファクトリーオーシャンズなどは足早に職場に向かう住人に話しかけても「あらおはよう」と優しくあいさつを返してくれたのに…
そういえばルーンファクトリー5発売はついに明日か、まあ今回もスルーやな
アクションゲームの印象の強いドラえもんのゲームやけど今作は牧場物語やし鉱山もわくアニと違って毒ガスなどのない、至って平和な世界
優しいグラフィック、ヒーリング系の音楽と癒されるゲームやね
ほんまドラえもんと従来作の結婚候補みたいに同居しお手伝いを頼み連れ回せるだけで神ゲーになったのに
「ドラえもんのび太の牧場物語」という割にドラえもん要素が1日1回のあいさつしかない
マーキングを駆使したセーブ&ロードはたしかにゲーム内効率はええんやけど
その代わりずっとゲームに集中しなきゃならなくてテレビとか見ながらできなくて疲れるからご利用は最小限かな
とりあえず「銀のツルハシ」作成までは頑張る、「金のツルハシ」「らくらくツルハシの素材」これらが集まったらあとは適当でもええんかなあ
当初の目的である「ミニ雨雲」のためのガラクタ集め、これのためにはやっぱり相当なガラクタが必要やからやっぱり続けるしかないんかな
まあ、ゲームやし自分が一番楽しめるバランスで時には集中して、ときにはだらけてのんびりまったくと進めていくわ、完全オフラインのソロゲーやからな