あき1日(木)
銀、金、ガラクタ、こはく4
ルビー6、サファイア8、エメラルド5、ダイヤモンド3
鉱山物語の再開や！
でももう以前ののび太とはまるで違うで！
まず「どこでもドア」で優雅に通勤、自宅から鉱山まで数秒で着く
そして「らくらくツルハシ」ですべての床を溜めなし、体力消費1で掘れる、これは革命
何はともあれ「どこでもドア」、続いて「らくらくツルハシ」を手に入れることを強く強く勧める
ただ丸一年寝て過ごすのはどうかなーと
もちろんその方が楽やけどできれば「小麦」のほか、季節で育てられる作物を1つずつでいいから育てておくと楽かなと
町長から道具を返してもらう条件に「牧草」が含まれているかは分からんわ
まあずーっと家から出ないのも息が詰まるし一日1分(ゲーム内で1時間)ほど外出するのはええかなと
ただし牧場から出たら欲が出るし面倒やからそこはやらなくてええと思う
話は逸れたが極めつけは「料理」の活用
今回は「サモサ」とやらを作ってみた、鍋を使ってさつまいも、小麦粉、油を調理
ものすごーく大雑把にいうとこの世界では体力1を回復するのに10Gくらいかかると考えてよい
もちろんそれより格段に優れたもの、格段に劣ったものはあるけれどだいたいね
サモサはさつまいも(100G)でも作れる、油は100G、小麦粉は200Gだが小麦は80G、合計280G
それでいて回復量は30なので若干コスパがいい
ちなみにおにぎりは150Gで10くらいの回復、パンは小麦から作っても10に満たないくらい
さつまいもで作れるし、1つ280Gだからつまむのにちょうどいいしで当分はこれでやってみる
ちなみにお金についてはさつまいもと油でフライドポテトを作れば大儲けできるらしい
体力回復の料理を手に入れたのでもうメモも取らずにすべての床を掘り進んでいく
最初の階層こそ50マスあるがここはいつでも戻ってこられるのでロープを見つけ次第次に進む(時間が余ったら回収する)
残りは9層、49マスを全部掘ると441、サモサ15個分、早く寝られればそれだけ睡眠時の体力回復がある
ちなみに朝5時台に寝ても体力が43あれば6時に起きられるが体力80くらい、体力13だと9時までぐっすり寝て全回復
昼寝の必要がなくなったのにどうしてこんなにカツカツかというとプレゼントを渡しまくっているから
人間機関車セットもなく、まだ要領を得ていない中で町の人全員に顔を出そうとするとなかなか上手くいかない
やわらかい木材、ふつうの木材、かたい木材、銅鉱石、鉄鉱石
飼い葉、釣りえさ、ガラクタ、アリ
ごぼう、ニンジン、小麦、小麦粉、あんこ、スパイス、
ヨーグルト、チーズ、マヨネーズ
どら焼き、焼きいも
ざっと20種類を配りまくろうとしている、とてもじゃないが時間が足りず初日は5時台になってしまった
ただ住民にプレゼントしまくってると「ああ、これが牧場物語だなあ」と実感する
これでもっと住民に魅力があって態度や発言に変化があり楽しい、心癒されるイベントが適宜入るならなあ…
地底湖で釣りをしようと思えばもっと時間がかかるだろうが当面は封印の方向でもええかな…
作業が減ったとはいえより単調さが増しより作業感の増した鉱山…とある試算によれば17年かかるというプレゼント地獄…
果たして、ワイは耐えきれるのだろうか
一応、のび太がこの町から脱出し未来に帰るまでは進めたいがなあ
町の人全員のハートを10にして全員に送り届けてもらうというのはさすがに精神力がもたないだろう