通年販売で欲しいもの
ここでいう「時期を見て大量に買い貯めておきたい」とは資金と貯蔵庫の空き、他の作物のラインナップと相談してということ
量の目安として1つの季節が30日、1年はそれが4つで120日
(大好物を使わず好物とあいさつだけで済ませているとハートを最大にするのにゲーム内で17年かかるとかかからないとか…真偽は知らない)
何しろ5/11、さらに季節の作物ガチャも同時なので完璧なラインナップは期待しない方がいい
最優先のものとそれ以外のものとに分けてそれ以外のものはいっそのこと諦めてさっさと次の季節を待った方が結果的に楽かも
またバター、ヨーグルト、チーズ、マヨネーズはちゃんと牧場経営をしてミルクとタマゴが大量にあれば料理やメーカーで自分で加工できる
小麦から小麦粉もメーカーがあれば作れるし、自宅を一段階でも増築してあれば小麦粉はめん棒で調理してパンにできる
つまりミルクとタマゴがあれば設備さえあればバター、ヨーグルト、チーズ、マヨネーズは不要、同様に設備があれば小麦粉とパンは不要
以下は牧場を経営せず、ミルクとタマゴが手に入らない、秋以降でこなメーカーは使えるし自宅を増築してパンを作れることを前提にする
油(100)優先度は高い、カジキマグロステーキに必須、特に秋はフライドポテトのために枠に入れておきたい
あんこ(150)レストランの妻の好物、またドラえもん大好きどら焼きの材料、時期を見て大量に買い貯めておきたい
スパイス(150)医者の好物、またジャイアンの大好物であるカレーの材料、時期を見て大量に買い貯めておきたい
バター(200)クッキーの材料、クッキーはかんしゃ祭でみんなに配ると喜ばれるんだとか、時期を見て買い貯めておきたい
ヨーグルト(300)女神さまの好物、時期を見て大量に買い貯めておきたい
チーズ(250)にわとり屋の気弱な兄の好物、またグラタンの材料の一つ、時期を見て大量に買い貯めておきたい
マヨネーズ(200)にわとり屋の虫好きの弟の好物、またお好み焼きの材料の一つ、時期を見て大量に買い貯めておきたい
小麦(80)雑貨屋の女店主の好物、またメーカーで小麦粉も作れ非常に汎用性が高い、時期を見て枠と相談してできる限り買い貯めておきたい※
小麦粉(200)素材としての有用性は上記に同じ、ただメーカーを持っているのなら汎用性の高さと価格から小麦でもいいだろう、1年目春・夏はメーカーがないので世話になる
パン(200)増築前で調理ができないのなら、ただおにぎりとどちらが回復として優れているかは分からない
おにぎり(150)パンと同様、今作では稲は育てられないし米を買うこともできないと思われるので作中で数少ないご飯を食べられる機会かもしれない(ジャイアンの好物は「カレー」。ライスはないのか…)
※小麦に関しては先週長々と書いた通り「ミニ雨雲」と「コロボックル」でかなり快適に大量に手に入る
とはいえ、「ミニ雨雲」を設置するのに必要な「ガラクタ」の量が半端なさすぎるしコロボックルはお手伝いを頼むと好感度が下がる
もし「資材置き場」を作っており道具箱にも空きがあるなら買えるときに買えばいいし、そうでないなら必要な分を自作してもいいだろう
今作は収納枠が少なすぎ、それでいて魚はランク違いで最大10枠占領するから小麦で枠を圧迫しすぎるとそれがストレスになりかねない
極論を言えば油、あんこ、スパイス、おにぎり以外は全部自分で作れるけどさ
ミルクとタマゴを含めて過去作では年中買えてたじゃん、季節で品揃えが変わるのは分かるがランダムにするのは意味が分からない