ドラ牧、1年目、終了。
冬の最後の日の夜から新年の初日にかけて新年祭が行なわれる
最後はドラえもん、静香ちゃん、ジャイアン、スネ夫の5人で初日の出を見て締めくくり
(たしかエンディングを迎えたはずなのに「ママとパパに会いたいよ～」と言っていたのは聞かなかったことにしよう…)
あと住民たちの台詞が祭りの日仕様にならないのが残念、広場に集まったときは祭りの汎用台詞にはなるが
過去作などでは「明日は海開き、楽しみだわ」とか「コンテスト優勝、おめでとう」だとか「花火、誰と見に行くの」とか住民の反応を見るのも楽しみの一つだった
あと、「初日の出を見に行く」を選ぶと強制的に5時になるので要注意
親切に「どこでもドア」が山頂に来ているのでタイムアップは避けられると思う
でも体力の少ない状態で寝てしまうと朝起きられなくなる
料理があるならある程度体力を回復させておこう
長かったような、短かったような…
まあ少なくともまた0から始めたいとは思わない
節目はたくさんある
「どこでもドア」の入手
家の増築でキッチンができて冷蔵庫の入手、料理による金策、回復
「らくらくツルハシ」の入手
資材置き場も作ったな
そして「スペアポケット」の入手
…「人間機関車セット」は1年目では手に入らなかった
始めはリュック容量を気にして29分昼寝と採掘場の小技でヒーヒー言いながら掘っていたものが
大容量リュックでスペアポケットも使ってらくらくツルハシでサクサク掘れるようになった
(ただし結局毎日49×10層掘るのは変わらず…ここをどうにかして欲しかった)
住民との交流もあいさつしかできなかったのが大好物の料理を渡せるように
また町のはずれの一軒家に一人暮らしでいつも「忙しいから後で」「怪しいヤツめ」と言われていた
ハートが7に届いた住民からは温かい言葉も聞けるようになってきた
ひみつ道具もどんどん集まってきて最終的にエンディングにたどり着いた
しかし住民イベントはまだ2割も見られていない、そのために続けている
2年目になると雑貨屋で買える種の種類が一気に増える
「温室」を作っているのなら夏、秋、冬の作物も育てられる
「種メーカー」を使っていない場合はここで「人間機関車セット」の入手になるはず
春はまずはナナホシテントウを捕まえてイベントを完了させること
ハチミツが欲しいならミツバチを捕まえておくこと
カジキはいつだったか…
作物ははるサラダの材料、きゅうり、エンドウマメ、いちご辺りが住民のプレゼントに有効
春は作物の種類が豊富なのでレストランでどれを引くのかがカギとなってくるであろう
エンドウマメとイチゴ、きゅうりは連作可能なのでいっそのこと自力で育ててみるというのも手か
コロボックルに頼む、ミニ雨雲を使う、金のジョウロまで強化するなど楽をする方法はある
まける種が増えた分、採掘は一休みして農業に力を注いでいくというのもアリやな