金曜日になればどうぶつ小屋の拡張が完了し3つのメーカーを作れるようになる
これでまず溜め込んだ鉱石を使ってしまおう
コーカサスオオカブトは全てプレゼントしたしもうじきジャガイモを収穫したらカジキを調理してプレゼントする予定
(カジキは釣り具屋の女とスネ夫が好きだがお金があるなら調理してスネ夫の大好物を作った方が効果的)
食事に関しては「サモサ」から「カレー」に切り替えた
スパイスとタマネギを大量に買い込んでしまっていたため
回復量は72と十分にありのび太の体力を最大まで増やしていれば
残り5になる→カレー2杯食べて149とほぼ全回復する
【フライパンスキル0.5】
-2.0 カジキマグロステーキ0.5
2.5-4.0 カジキマグロステーキ1.0
4.5- カジキマグロステーキ1.5
【フライパンスキル1.0】
-1.0 カジキマグロステーキ0.5
2.0-3.5 カジキマグロステーキ1.0
4.0- カジキマグロステーキ1.5
フライパンスキル0.5、製作数19のとき、2.0のカジキを
3つ同時に調理→3つとも0.5
1つだけ先に調理、その後2つ調理→1つ目は0.5、後は1.0
:結論 スキルは20個作るごとに上がっていく
参照は「調理開始時」が適用
、調理後成長分は次回以降に反映
雪の積もる(畑は除く)寒い冬やけどワイには「温室」があるからいつでも春のじゃがいもを育てられる
ようやく収穫できたからスネ夫の大好物である「カジキマグロステーキ」を料理
このゲームはレアリティが0.5から5.0までの10段階あって全て別枠を消費する
鉱石や山や浜辺で拾える一部を除いた農作物、魚、虫ほぼ全てにレアリティがあって枠を消費するし
99個で1枠を消費(100個以上だと2枠、199個だと3枠)だから枠が常にカツカツ
今回カジキが0.5から5.0まで8枠くらい使っていたからかなり縮めることができた
あと野菜は店売りは0.5固定なので下手に肥料を使ってしまうとまーた枠を圧迫する
肥料をやったところで多少出荷額が上がる程度で回復量などの効果は変わらない
だから基本コンテストに出品する予定なら肥料は不要
わくアニのように土の肥沃度による生育日数の変化などもなく台風などもない
だから同じ種を同じ日にまき同じだけ水をやれば収穫日は一致する、これはありがたい
ということでこの機会に住民たちの好物を調べ直した
【大好物作成不可能】
チック (×フリッター※要タマゴ)、チーズ
ラム (×プリン※要ミルク、タマゴ)、たんぽぽ、あさがお
ペンター (×うどん※要タマゴ)、かたい木材
セルーナ (×ショートケーキ※要タマゴ)、アロエ、ナズナ
レスター (×サンドイッチ※要タマゴ)、あんこ,りんご、カボチャ
ドラえもん「のび太の牧場」物語の名の通りウシとニワトリなしには大好物は作れないのだ
どら焼き、焼きいも、それとカレー、てんぷら、なます、ポトフは量産可能
りんごタルト、クルミパン、はるサラダ(2年目以降)なんかも工夫次第でなんとかなるかも
特定の魚が必要なキャラが9人と思った以上に多く彼ら彼女らには好物を配る
突き詰めるとプレゼント用にストックが必要な種類ってまあ多いけどある程度絞れるかも
ただ最小限しか持ってないと住民からの不意なリクエストに全く対応できない
妥協点としてはレストランで売り出された季節の作物は99個だけ買い溜めるくらいか