訂正
>岩 ボロ6、「銅」・銀3タメ+2タメ
誤「銅」→正「鉄」
>大岩 ボロ18、銀3タメ×5回、金・らくらく4タメ×3回(溜めなしだと18)
>黒い木 ボロ18、銅2タメ×「6回」、銀3タメ×5回、金・らくらく4タメ×3回(溜めなしだと18)
誤「6回」→正「9回」
これじゃ分からないからだいたいの計算方法の仮説を立てた
まずオブジェクト(木・岩)には耐久度がある(ボロのオノ・ハンマーで計算)
白い木・岩が耐久度「6」
木がが耐久度「12」
黒い木、大岩が耐久度「18」
そしてボロのオノ・ハンマーは溜めができないが銅・鉄・銀・金・らくらくにすると溜めができるようになる
そしてそれぞれのオノ・ハンマーでできる溜めとそのときの消費体力、威力が下の通り
ボロ 溜め不可
銅 溜め一段階(2タメ)、消費体力は「2」、威力は「2」
鉄・銀 溜め二段階(3タメ)、消費体力は「3」、威力は「4」
金・らくらく 溜め三段階(4タメ)、消費体力は「4」、威力は「6」
これを当てはめると
白い木・岩(耐久度6) 溜めなし6回、2タメ3回、3タメ1回+2タメ(溜めなし2回)、4タメ1回
木(耐久度12) 溜めなし12回、2タメ6回、3タメ3回、4タメ2回
黒い木・大岩(耐久度18) 溜めなし18回、2タメ9回、3タメ4回+2タメ(溜めなし2回)、4タメ3回
体力消費は
白い木・岩 ボロ・銅だと6、鉄・銀だと5、金・らくらくだと3
木 ボロ・銅だと12、鉄・銀だと9、金・らくらくだと8
黒い木・大岩 ボロ・銅だと18、鉄・銀だと14、金・らくらくだと12
(鉄・銀は微調整をサボる(2タメや溜めなしを使わずすべて3タメにする)とそれぞれ白い木・岩で6、黒い木・大岩で15消費する)
まとめ
大前提としてボロのオノ・ハンマーでもすべてのオブジェクトを破壊できる
鉄・銀でできる二段階の溜め、体力消費3のタメは威力が4、
金・らくらくでできる三段階の溜め、体力消費4のタメは威力が6出る
銅は2回叩くところが1回になるだけなので完全に趣味の範囲(溜めの動作を入れるのもめんどいし)
鉄・銀は体力消費に対し約33.4%のボーナスが乗るが通常の「木」以外だと溜めの微調整が必要になるし使いづらい
金・らくらくは体力消費に対し50%のボーナスが乗る、すべてのオブジェクトとの相性も抜群でこれにできると作業が楽になる
ただし金とらくらくの違いはチャージ時間の短縮のみっぽい？
(ゲーム内でも「チャージが早くなって作業もらくらくだ」みたいなことしか言われない)
その唯一の長所のチャージ速度にしてもうーん…劇的は変化は見られないんだよなあ
やっぱり「『金のオノ・ハンマー』を一つの目標にして『らくらく』は完全に趣味の範囲」というのが自分の結論
その金のオノ・ハンマーも叩く回数とかかる時間はたしかに短縮されるが鉱山と違って毎日毎日何十個も処理するものではない
体力消費が2/3になるのは魅力だが結局一度壊したら当分はもうやらないから毎日コツコツ取り除いていけばそこまでメリットを感じにくいかも
気の遠くなるような素材を要求される割にメリットが微妙、ボロじゃどうしても嫌だというのでなければ強化は後回しでいい
金があり余っていたとしても「ルビー」がネック、金があり余ってさらにルビーにも余裕があるなら作ってもいいか、金ぴか装備でテンションも上がるってね
ただ一度強化したら元には戻せないから注意