訂正
暖房について
ちょっと早めの夕方6時半につけておいたら「暑いぞ」と怒られ評判が大きく下がった
だから暖炉の点火は夜7時きっかりに行なう必要があるのかもしれない
あと「薪」についてだが一度選択したら再度補充する必要がないというだけで薪は勝手に次々と消費されていた
一日でいくつ消費されるのか調べてないけどストックが不十分な場合は気に留めておくこと
苗を自分で育てて伐採してから原木にした方が安いのか、原木買った方が安いのか、はたまた直接薪を買った方が安いのかは調べてない
毎日欠かさず採掘をしていれば石炭が余り気味になるのでそれを使うという手もあるかもしれない
ブラック経営者の心境が分かる気がする
人件費が家賃と同じように固定費となっていると使わなきゃ損だから目一杯使おうとしてしまうねんな
ちょっと前までは自分で全部やってたと思うと役割分担させて目の前のことだけやればいいんだからできるやろと思ってしまう
ちょっと時間をまき戻して
あかん、僅かな利益がほぼ全て人件費に消えてしまった
テーブル4つ、24席では1日の売上げの大半(7割超)を人件費に持っていかれて材料費考えたら赤字もあり得る
一応これでも評判は稼げるけどさすがに儲けが残らないと厳しい
…ということで座席数を24席→74席にしてみた
そうしたらちゃんと人件費分の売上げを確保できるようにはなった
これブラックなんかな、でも暇そうにはしてるしこれが本来のキャパシティーなのでは
ただ評判ランク6で74席作ってもは空席が目立つ、半分も埋まっとらんのちゃうか
目安としては30席もあればええんかもなあ、当面は48席～60席くらいでやってみるか
空席率が多ければそれだけ掃除の負担を減らせるから余剰席が全部無駄かというとそうでもない気もする
従業員について
実際に到着するのは雇ってから1時間後(とゲーム内で説明がある)
時給は毎時間0分のときに発生
店が閉店のときでも時給は発生する
ただし店が閉店(ラストオーダー中は不可)に限り直接話しかけられ「家まで送る」という特殊なコマンドが選択でき帰らせることができる
「家まで送る」で帰らせた場合、「雇用」状態を維持したまま休業中という扱いになり時給は発生しない(帰宅状態とでも呼ぼう)
帰宅状態の従業員は翌日になると何も言わなくても朝6時に出勤してくる(ただし朝6時0分の時給はきっちり請求される)
(出勤の条件は「寝て起きること」だと思われる、その証拠に朝6時に店を開けようが開けまいが出勤してくるし、家に帰らせた後に再度開店しても出勤してきてはくれない)
またオーナーとしてはあるまじきことだが営業中に寝てしまうことも可能
その場合は誰かが勝手に閉店にしてくれているし、暖炉の火も勝手に消してくれている
ただし「代金はファーストフードのように商品と引き換えに、評判は『退店時』に」という仕組みになっているので
営業中に寝てしまうと接客中のお客様の評判を丸々捨てることになる
これを逆手に取ると暖房をつけ忘れてしまった、などの粗相をして評判下がるのが確実というときに逃げ切れるのかもしれないが未検証
宿屋は評判ランク8が必要らしい
夜間営業を始めたからなのか席を増やしたからなのか酒が枯渇気味になってきた
酒蔵1つの場合は1日に2回、できれば3回4回と仕込みをする必要があるのかもしれない
ちなみにバーテンダーは酒樽から直接酒を提供してくれる、樽は5,6個あるといいかも