上祐
上祐
ひかりの輪、逆転敗訴 観察処分訴訟「アレフと同一性」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201903/CK2019030102000130.html
「修行体系を継承」ひかりの輪が逆転敗訴 東京高裁
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41859350Y9A220C1CR8000/
平成24年1月30日 官報 号外第22号
調査書「被請求団体のうち『ひかりの輪』の名称を用いて活動する内部組織が、公安調査庁長官宛てに提出した『報告書』に記載していない構成員」 (平成23年9月20日付け)(証7-50)
調査書「『ひかりの輪』が『Aleph』構成員等の名簿を保管していることなど」 (平成21年6月29日付け)
平成27年1月30日 官報 号外第23号
「『ひかりの輪』が欺まん的手法を用いて施設を確保していること」
「『ひかりの輪』が使用目的を秘して福岡福津施設を確保していること」
「『ひかりの輪』が在家の構成員を施設に居住させていること」
「『ひかりの輪』が管理する在家の構成員名義の銀行口座の取引内容」
上祐派が、団体規制法に基づく公安調査庁長官に対する報告で報告していない預金口座において、同派の構成員と思料される者等との間で頻繁に取引している事実に関する報告書 (平成26年11月4日付け)
『【ひかりの輪】が、日常的に会計帳簿の基となる収入内訳の詳細が記載された帳簿データを削除していること』
平成30年1月30日 官報 号外第19号
上祐が、「アーレフ」から分裂後、少なくとも5年にわたり、海外において、麻原から名付けられたホーリーネーム「マイトレーヤ正大師」と呼ばれ活動していた事実に関する報告書 (平成29年10月26日付け)