キングに勝利
ファイナルトーナメントの準決勝、決勝、そしてキング戦と女子のツアーなのに男子選手が入ってくるのほんときつい
ポイントとしては普通に必殺技使っても特に男子は拾ってくるからできるだけ前の方で空いてる方、角度を意識すること
ただし前に行くほど今度は必殺技ボタンが反応しなくなるから諸刃の刃
まあキングなら1戦だけやりなおせばいいから楽だけどね、トーナメントの準決勝、決勝の男子はずるい
真っ向から向かえば打ち負けるのはほぼ確実なのでスライスで耐えて耐えて耐え抜く戦法がいいと思う
必殺技だって男子選手は平気で拾ってくるので一度や二度拾われたくらいでは諦めずにまた溜めていこう
これで本当に最後、ツアー制覇、最高レーティングを達成、今回を合わせて6回クリア、64時間51分
参考までに各シーズンのスターを(マップ/アワード)で書いておく、総合1639、God of Tennis++(1500-)
1st全豪(232/36)、2nd全仏(238/45)、寄り道(195/41)、3rdウインブルドン(254/38)、Final全米(510/50)
Final全米はプレーオフも含めての表示となる、アワードをもらえるのもプレーオフが終わった1回のみ
これからは最高難易度なんてやらずに中級くらいを回しつつエキシビションとエクストライベントのウェアを気楽に集めていく
オンライン限定のウェアとトロフィーがあるけどやっぱり今はまだオンラインはやらないかな
パワースマッシュ4は前に買っていてそのときはアーケードをやりワールドツアーを1度だけプレイしただけだった
その後もたまに起動してはフリーのコンピューター対戦だけやる日々が続いてた
今回なんでこんなにはまったのかは分からん、別にテニスは見るわけじゃないしただ収集要素に惹かれたんかな
ガチで最高レートを狙おうとするとほんましんどいけどトロフィーでもないしご褒美のシャツはださいし無理にやることはない
ただその一つ手前、God of Tennis+(+が1つ少ない)ではちょっとかっこいいシャツとソニックのラケットが手に入るから挑戦する価値はあるかも
そうではなくて駆け出しのテニスプレイヤーとして日本から出発し中国、東南アジア、オーストラリアを回って全豪へ
地中海をほぼ一周して全仏、北欧からイギリスへ、北海周辺を巡ってウインブルドンへ、最後は北アメリカをほぼ一周して全米へ
レート追求から一歩離れて気軽に楽しもうとすればまさに世界を股にかけて旅をしているような感覚があってそれが楽しかった
テニスゲームとしてはよう分からん、オリジナルキャラが弱すぎ実在選手強すぎ、ボレーヤーが不遇すぎるくらいか
グラフィックはvitaのロンチながらPS3とxbox360からの移植で非常に綺麗だと思う、もっともカメラワークは物足りないが
携帯機とテニスゲームって相性がいいと思うし今だとカートリッジ版しかないこともありメモリーカードも使わない、vitaを買ったならとりあえず買っておきたい一本
惜しむらくは発売が終了してしまい中古価格が一時期に比べれば落ち着いたものの若干高めというところやな、ダウンロード版の再販ほんましてほしい
というか今なら錦織とか大坂なおみとかいるし5とか出ないんかなあ、出たとしてもvitaには出ないんやろなあ