エキシビジョン150回/200回
エクストライベント50回/100回
※エクストライベントに限り75回のウェアがない=75回に到達したかゲーム内で知ることはできない
意を決して最高難易度でプレイしスター1500を集め"God of Tennis++"に到達、シークレットウェアゲット
長かった、すごろくはとにかくチャリティーと広報に止まるようにして(場合によってはスタープレイヤーとの対戦は選べなくても仕方ない)
四大大会はもちろんトーナメントではエージェントを3人ほど引き連れて(1人あたり四大大会では3か6、それ以外では2か4のボーナス)挑んだ
すごろくは遅刻ペナルティを避けるため大胆に、一方で点の多いチャリティーや広報、試合には極力止まれるように心がけた
何度かバッドイベントも踏んだけど悪くてスターを5つ失う程度、遅刻ペナルティがそうだしいいエージェントとか休息のためには仕方ない
ロードしても結果は変わらないのでシャッフルチケットの使い方とかも含めて何度も何度もやって進め方を覚えるといいかも
コンディションレベルについては3期くらいに入ると1試合で消耗する量が増える
第2シーズンくらいまでは13もあればいいけど最終的には18か19くらいないと四大大会の決勝にフルコンディションで挑めない
かといって練習に時間も割けないので練習マスは得意なもの(レベル6がクリアできるもの)を中心に回りたい
あと第3シーズンくらいまでは少しだけ時間が余ると思う、スペシャルトレーニング(コンディションレベルアップ)は積極的に使いたい
試合については女子選手を使う場合だけだけど
自分は全米オープン直前くらいまではattacking forehandで進めて全米オープン以降はskid sliceに切り替えた
最高難易度といっても体感的にシーズンが進むごとにコンピューターが桁違いに強くなっていきアメリカに入ってからはおかしいレベル
強い相手と戦うときは必殺技ゲージが重要、ラリーの中で稼げるスタイルが有利だと思うが候補は自然と絞られる
attacking forehandを中盤まで使ってたのは試合が早めに終わるから、なんとなく試してみたらそこそこ使えた
アメリカに到着してからはかなり厳しい戦いになりattacking forehandのようにフォアで打つとかは狙えなくなる
また基本的に相手に主導権を握られる傾向にあり剛に対して剛で対抗しようにも打ち負けることが増え断念した
skid sliceとにかく粘る、ベースラインより少しだけ前に出て対角線を意識して相手に体勢を取らせないように進める
万全のコンディションなら割と早くゲージが溜まるはずなので相手を端に追いやって空いたスペースに必殺技を打ち込む
拾われてもめげないで1つのラリーで1回か2回必殺技を使うくらいの気持ちでやっていけばなんとかなるかもしれない
負けたらアプリを閉じて再起動すれば大会前に戻る、決勝戦まで行ってても初戦からになるが根気との勝負
個人的に一番苦戦したのは全米オープンで決勝戦で3回負けた、skid sliceに切り替えたのもここ
プレーオフの男子との戦いも苦戦するかと思われたが粘り続けたら1回で突破できてよかった、ここで最初のスター1500到達に戻る
念願のスターコスチュームはお世辞にもかっこいいとは言えないクッソださいシャツ、黒のTシャツに赤字で人間の骨が描かれてた
コスチュームは男子用と女子用で分かれてるけど女子用なのにかわいくないのが多くてなんだかなあ、サンタ(ズボン)はよかった
ともあれ覚悟を決めた最初の挑戦で無事ゲットできてよかった、エキシビションとエクストライベントはおいおい