xbox360でも出てたみたいや
ワールドツアーの難易度はビギナー、アマチュア、プロの3種類から選べる
難易度を高くすると選手レベルをより多く得られるがプレイスタイルが手に入らないうちはビギナーでいいかと
プレイスタイルについて
プレイスタイルの影響は移動速度やショットの威力のほか必殺技ゲージを貯める条件に影響する
いろいろあるけど技能レベルが低いうちはまともに選べないので説明文を見て気に入ったものを
ハードヒッターとかは相手がチャンスボールを打ってきやすいビギナーだとちょうどいいような気もするがお好みで
2周目や3周目以降である程度そろってきたらサーブ&ボレーが個人的には便利だった
サーブでチャンスショットを打ってくれる相手ならこれでごり押しが可能
ただし相手のサーブ時などラリーが始まると滅法弱いような気がする
他の人のプレイ動画とか見てないからなんとも言えんけどワイが操作するとボレーがまともにできない
最後の最後に×××とかいうアホみたいに強いおっさんと戦うことになる
ここで何度も負けてプレイスタイルの見直し
サーブ&ボレーは高い打点で打たないとゲージが溜まらない都合上ラリーや相手のサービス時にはゲージが溜まらん
またある程度強い相手はサーブで打ち崩せないので一気に苦戦を強いられる
じゃあラリー中でもゲージが溜まるものを選べばよいのではということで選んだのがskid slice
これはただスライスを打ってればゲージが溜まる優れもの、またスライスなので打球を低く集めやすく相手の強力なショットを封じやすい
粘って粘ってゲージを溜めたら中央に出て必殺技を打ち込んでいくのがよかった
決められそうなところで決まらなくてもこちらはラリーさえ続ければまたチャンスは訪れるので引き際も大事
選手ポイントを1400まで溜めても「最高ランクまであと少し」と言われた、まあ少しばかり難易度をアマチュアにしたからなあ
初回プレイでは1138だったけど勝手が分からなくて出られなかった大会も多々あったから純粋な難易度による増加は分からん
このゲームのカートリッジ版はセーブデータをカートリッジに記録するからセーブデータのバックアップが取れない
すごろくはオートセーブかつランダムのように見せて実は結果は固定なのでセーブ&ロードもできない
日本から中国沿岸部、東南アジアの島々を渡ってオーストラリアの全豪オープンへ
エジプトだかどっかから地中海をぐる-っと回ってフランスの全仏オープンへ
ロシアの方から北欧諸国をぐるーっと回ってイギリスのウィンブルドンへ(テニスのは全英オープンと呼ばないらしい)
よう分からんエクストラステージ
アメリカの中央から一度西海岸に行ったあと、東海岸まで行って全米オープン
この間にトレーニングとか(書き忘れたけどコンディションレベルの最大値は20、これは全快状態なら3試合までなら全力を出せることを意味する
四大大会の本選は3試合なので持つが予選からの場合は分からない)やるからスケールも大きいし一周やったらやりきった感がすごい
周回するとお金とか技能レベルとかウェアとかは引き継げる、逆に選手ポイントとコンディションレベルは引き継げないので注意