ようやく第十章のミッション終わった、残るはUFOキャッチャーと11章限定ミッション1つだけ
1つ1つはとても短いんやけどサブストーリーというよりミッションという名称そのままのお使いが多くて
特にギャングバスターズは発生地点探して戦闘の繰り返しを10回ほどやらされて骨が折れた
ただ弟子入り志願や4章で手を貸した花屋の息子と跡部組の娘の話はストーリーを補完するまさにサブストーリーとしてよかったし
桐生が一人の命を救うなど気分のいいミッション、逆ナンについていったらその女は実は…などの息抜き用もありよかった
シンジには悪いことをしてしまったなあ…
街中は東城会の構成員が至るところに配置されてはいたが一度倒せば終わり
10章では通常エンカウントは発生しなかったのでできればミッションはここまでで終えた方が楽だと思う
同じ理由でコインロッカーの鍵も、撮り逃しがなければ10章のビルに入るまでに11、18、43、45、47、48以外は手に入るらしい
忘れたくないのがシンジが逃げたビルにあるという48番、すぐに2階には上がらず忘れずに探索
システム的には2階に上がるまではビルから出られるので鍵を入手したら一度セーブに戻ってもいいのかもしれない
(ただし「シンジはこのビルにいる、それでも戻るのか」みたいな選択肢が出るので出た場合に悪影響があるかは分からない)
実は水曜日の夜にセーブデータは残してないけど芝浦に行けるまで一度足早にプレイしてしまっている
だからもうストーリーは見たけど今度はちゃんと残すためのデータとしてやるわ
サブイベントやってたら既に心技体すべてのレベルをMAXにするだけの経験値は貯まってたわ
一度ビルに突入したら終わるまでセーブできないけど苦戦する相手じゃないし雰囲気を楽しもう
11章に入ったら残りのミッションと古牧の修行を終えていよいよ亜門を拝めるんやな
実際に戦うのはラストバトルが始まるまでとっておくけど初代の亜門がどれほどのものなのか、怖いもの見たさやで