リキャストが終わったらいよいよ攻撃のチャンス、相手を射程に入れるということは自身も相手の射程に入るということ、即死しないように祈る
まず分身を作る時間を確保するためホロウキリトがパリングや空振りのソードスキルなど足を止めるまで待つ
見事分身を作ることに成功したらスキル無効を使う(これで奥義を防げていたならいいんだけど)
そうしたらこちらの奥義を叩き込む、ホロウキリトが分身を作っていた場合でも奥義の前半をダメージカットされるだけで後半部分はしっかり通っているので信じる
ここが最重要で「一発だけ」叩き込んだら全速力で逃げる、ゲージなどいくら余裕があっても逃げて逃げて逃げまくる
実はボスの戦い方はプレイヤーの参考になる
分身を作ることホロウキリトのごとし、逃げて逃げて逃げまくることラスボスのヘビのごとし、毒をもって毒を制す
特にホロウキリトが分身を使っていた場合驚くくらい微量のダメージしか与えられずに絶望するかもしれない
しかし奥義中にしっかりダメージ値が出てさえいればわずかでも攻撃は通ったということ
合計で2時間近く戦ってもホロウキリトは一度も回復技を使ってこなかったしHPリジェネもなかったのでいつかは倒せると心で負けないこと
幸いこちらはHPとSPは自動回復するしポーションなども使ってないのでジリ貧にはならない、精神を保って超持久戦を挑もう
(自分の場合はラスボスとホロウキリトとの間に長めの休憩を入れた、前2回と比べそこがよかったのかもしれない)
最後ホロウキリトのHPが0.1ミリほど残って欲が出そうになったがなんとか踏みとどまれたのが今回の最大の勝因だと思う
おそらく自分の分身は切れてたと思うからあのまま行ってたら即死技の餌食になってたと思う、よく耐えたわほんま