女子中学生のナプはほんのりむせた感じがあって程よい生臭さと血の臭いが混じってそれはマジで至高品
どろっと経血は柔らかい塊となって俺の舌をかき乱し淫乱なその生臭さを自ら振る舞いて踊る姿は深紅の舞踏会
舞踏会場のシルクロードには恥じるようにしかし自らも輝きたいと言わんばかりに薄らと敷かれた黄色い聖水
その聖水は邪険を雨のように時にはひまわりのような温かさで俺の舌を包みこむ
二日たてば臭いも更に増し舞踏会のクライマックスを告げているかのように鼻を踊り狂う
その姿はまさに狂乱の歌姫
1週間もすれば彼女達は恥もせず自らを強調し俺を深い性欲の底に導かんばかりに臭いを振り巻く
自らの終焉を悟ったような星のようだ
だがまだ彼女達は踊り続ける
一ヶ月もすれば彼女達の踊りにも邪険が混じりその臭いたるや舞踏会場に閉じ込めるにはあまりに狭すぎる
だから俺が最後の舞踏会場まで導くのだ
俺の中で彼女達はまだ踊り続ける