霊験山→たしかなんか長老とかなんとかの偉い人と会わなきゃいけないところで終わった気がする
一人之下→死んだじいちゃんと主人公、そしてヒロインの真実を知るためなんとか大会への出場を目指してるところでエンド
Bloddivores→主人公の出自、両親の存在、そして主人公たちが捕らわれた地の謎を深めたところでエンド
分割2クールでも少しは物語上の区切りくらいつけるんだよなあ…1期という区切りが全く意味をなしてない中国アニメほんとひで
ただ一人之下とBloddivoresの女キャラはかわいくて魅力があったし3作品どれも設定や物語自体はおもしろかったと思う
話数の制限がおそらく緩いwebアニメを1期2期という明確な区切りがあるテレビアニメにどこまで合わせるかが今後の中国アニメの肝やと思う
テレビアニメという形態をとる以上はやっぱり10話から13話、あるいは20話から26話の1期という区切りでひとつの物語の落ちをつけることが求められていると思う