夏休みの最終日や休み明け初日に自殺を図るキッズたちさあ…
ただ学校が休みだというだけで悶々とした悩みを抱えたままふてぶてしく生き延びて最終日を迎えたんやろ？
学校がないから生きてこられたんやろ？学校がなければ生きられるんやろ？
だったら学校が始まっても行かないでそのまま図々しく生きろや
死ぬほど行きたくない学校なんて通い詰めたところで心に深い傷を負ってどうせ使い物にならん
だったら学校に行かずにその時間に心を回復させなんか使えるスキルを一つでも磨いた方が社会に出られるかも分からんで？
不登校になるくらいなら死ねっていう親ならどうせそいつの言うこと聞き続けたところでニートにしかならん
だったら親が殴ってくるまでこらえて殴られたら警察にでも駆け込んで逮捕させてしまえ
そのとき自分は絶対に手を出したらあかん、あくまで一方的に殴られたと主張するんや、そうすればガキが殺さんでも警察が勝手に消してくれる
刑務所だろうが生活保護のなんか変な施設だろうが大半の環境は死ぬよりは楽なはずや
ベーリング海の蟹漁とか原発作業員とか開示の地下帝国みたいなんは知らんけどな
学校に行くくらいなら死ぬ、親が死んでも学校休むことは許さないという、そんな環境にいる時点で既に「終わって」るんや
いわば崖の底、そこから下があるとすれば自殺を図って失敗して手足を失ったり半身まひになったり植物人間になることくらいや
学校休もうが辞めようがどの道終わってるなら開き直って休んでふてぶてしく生きや
親が怖いなら殴られたときこそがチャンスだと警察に駆け込んで逮捕してもらって自分は施設にでも行きや
自殺と自殺を失敗して負う後遺症に比べれば生きるなんてとても簡単なことやと思うで