我々の生活でもたとえばベッドを買ったけど「こんなはずはなかった」ということはよくある
ただそれは自分が指図した商品が自分の期待通りの働きをしなかったという意味であって間違った商品が届いたということではない
(ちゃんとした店なら自分が指図した商品と異なった型番のものが来たら普通は取り替えまたは返金される)
自分が指図した商品を手に入れてはいるんやから消費者は一応それでひと段落、最初の目的を達成するためにまた同じ購入行為をすることはない
(改めてまた同一のもの、あるいは類似品を買いたがることはあるかもしれんけどそれは最初の目的とは違う)