巨人小笠原、ザハ氏の棺を聖火台にし死亡
ザハ・ハディド死去───
この一報を聞きつけたのは歩く新国立競技場こと巨人小笠原(42)。
逆さ十字を首から下げてザハのもとへに現れると唖然する周囲を尻目に棺に駆け寄り、死に顔を一瞥すると、
「ついでに森喜朗も死ねばよかった」「生牡蠣がドロッと溶けたようなデザインだ」とお悔やみの言葉を述べた。
続いてザハへの死姦へと移ったが、あまりの醜悪さに新国立さながらに難航。
結局参列者へのレイプというB案を採用し精液のキールアーチをかけた。
さらに畜生は新国立競技場の聖火としてザハの火葬を採用することを提案、早速燃え盛るコーディエを投入したが予想以上に燃え広がり無事焼死した。
この件について大正義巨人軍原監督は「からくりももう古いからねえ」とコメント、新神宮球場の救済を示唆した。
なお2020年には間に合わん模様。