巨人小笠原、川島なお美のガンでオナホ作成し死亡
川島なお美急死の報道を聞き巨人小笠原内野手（41）が勃ちあがった。
リリーフカーで病院に急行したカッスは川島なお美の遺体と面会し
「北斗晶が死ねばよかったのに」と号泣
故人の亡骸を泣きながら犯し絶頂射精すると
続いてがん細胞を培養しオナホールを作成し連続射精を敢行した。
オナホールの出来に満足したカッスは、川島なお美オナホールを販売し減った年俸分の穴埋めに乗り出すことを思いつきオナホールメーカーを突撃
しかし「キンタマの使用済みのオナホールは売れない」と門前払いされ激怒するとフルスイングで社員を撲殺
駆けつけた警官に13発発砲され死亡した。
この件について大正義軍原監督は
「うちのサードにも太ったがん細胞がいるね」と松田獲得に意欲を見せた。
なお二軍監督には間に合う模様