ガイジ小関、なんJ民になり死亡
最近姿を見せなくなっている小関直哉終身名誉知的障害者(28)が、なんとなんJ民になっていたことが明らかになった。
「なんJというクズ集団」とかつてはなんJを敵視し、返り討ちにあったことで知られるオメガ。恒心教、というよりはなんJに対する敵意をガイジパワーで燃やし続けていた。
だがある日、日課のアフィブログ巡りの最中に豆的障害者速報を閲覧する痛恨のミス。「ハ、セカラは終わりやね」、「ガゐジまみれやんけ」という自演レスを3269秒に渡って目に焼き付けた。
そして、「なんJにも心ある人がいるのかなぁ、と。」と敵地なんJ乗り込みを決意した。しかし、そこに広がっていたのはガイジの元彼(24)がいた頃とは趣を異にする頭小関直哉の集会場。
アニメ、特撮、ラノベ、政治、ガイジ(33)(41)(21)いじりなど野球とは関係ないスレばかり立っていたのを見たオメガは思わず絶頂射精。
右手の手のひらをくるっと一回転するパフォーマンスを、自分以外誰も居ない自室で披露すると「無名の妖怪ハンター」の名で無事コテデビューを果たした。
大物ガイジのなんJ参入になんJの先輩ガイジ達は驚愕。思わずオメガスレを乱立してしまうも、「今のなろう系よりマシ」と他のガイジ仲間から底辺特有の尺度に基づいた賞賛レスの嵐。
図に乗ってしまったガイジはさらに、「クリアチョコボが当選した」などと熱い自分語り。しかし334秒後に家族の名前、住所、顔写真が載ったレスが投稿されるとガイジパワーでPCを破壊。
すかさず家の2階から飛び降りるも、無駄に頑丈なパワー系ボディにより一命を取り留めたため、偶然近くを通りかかったちょうけんま民に生きたまま首を切られ無事死亡。
終戦記念日を迎えた今日、先の大戦で亡くなられた大勢の英霊を冒涜した罪を無自覚に背負った頬骨ゴリラガチガイジのフリーターは、28年の歳月を経て、ようやく人生のポツダム宣言を受諾した。
この件に関し、終身名誉なんJのおもちゃ(39)は、「心ある方々が、きっと当職の味方になると(間)思っています。」とNHKで玉音放送。上級国民初の嫌儲参入を今頃になって表明した。
なお、生首は旭川駅の線路にポイされ、胴体は誰かさんと一緒に浅間山の火口でポアされる予定の模様。