出鱈目プレート・テクトニクスで研究予算を騙し取るポンコツ東大理学部

1曲学阿世:2024/04/01(月) 16:17:33.73 ID:00kXITez

〓中世のスコラ哲学者は地球は平板であり、その果てから海水が滝のように流れ落ちていると説明し、数百年に亘って中世の人々は納得していた。

〓「プレート・テクトニクスは地球上の多くの現象や地質学的な特徴を説明するのに非常に有力であり、多くの科学者によって支持されている」という見解は中世の人々が地球平板説を信じたのと変わらないのではないか?

〓プレート・テクトニクスは、その出発点である、あの長大な大西洋中央海嶺の誕生プロセスを全く説明できないのだ。

〓ですから海嶺から新たなリソスフィア(プレート)が生まれ…以下は全くの妄想に過ぎない。

〓「地球物理学者が天文学的な研究予算を詐取している」という世論が形成される前に、プレート・テクトニクスを潔く破棄し、心機一転 心を入れ替えて発想を転換し、或いは研究の方向を大きく転換すべきではないか?

〓天文学的な研究予算を詐取しているプレート・テクトニクス

〓科学と呼ぶからには、長大な大西洋中央海嶺が単一の硬い硬い大陸プレートを縦に突き破った(引き裂いた)誕生プロセスを説明する方程式を示し、方程式に当て嵌まる係数や変数が現実に存在し得たことを合理的に証明しなければならない。

〓プレート・テクトニクスを支持する地球物理学者の中に、長大な大西洋中央海嶺が単一の硬い硬い大陸プレートを縦に突き破った(引き裂いた)プロセスを定式化した人はいるのか?

〓それが出来ないなら科学とは言えない。

〓プレート・テクトニクスが出鱈目であることは既にハロルド・ジェフリーズ(Harold Jeffreys)が指摘しているが、ポンコツ東大に巣食った竹内均や島村英紀 等の曲学阿世の輩は、出鱈目のプレート・テクトニクスを垂れ流して、それこそ天文学的な研究予算を国から騙し取った。

〓ポンコツ東大入試の2次試験(前期日程)では、毎年 地学の問題として出鱈目プレート・テクトニクスが出題されている。

〓出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流すポンコツ東大理学部地球物理学科は、天文学的な国の文科予算を騙し取るだけの木偶の坊である。

2出来損ないの理科系が大きな勘違い!:2024/04/01(月) 17:17:32.94 ID:TecG2f7A

>「CCS」実用化へ 事業許可制度など盛り込んだ法案 閣議決定
2024年2月13日(火) 10時51分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240213/k10014356391000.html
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>工場などから排出された二酸化炭素を回収し、地中深くにためる「CCS」と呼ばれる技術の実用化に向けて、事業者の許可制度などを盛り込んだ法案が2024年2月13日(火)の閣議で決定されました。
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〓CCSなんてしなくても、大規模緑化プロジェクトを世界中で実施すれば、温暖化ガスを吸収してくれるだろ。
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>【サイ・カル】
>科学と文化のいまがわかる
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>脱炭素の切り札!? 二酸化炭素の地下貯留
2023.12.01.(金) : NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2023/12/story/ccs_20231201/
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>再生可能エネルギーの最大限の導入に加え、省エネに次ぐ省エネ。
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>それでも二酸化炭素を削減し切れなかったらどうするのか。
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>いま、脱炭素の切り札として期待されているのが、二酸化炭素を回収して地下深くに貯留する、『CCS』という技術だ(Carbon dioxide Capture and Storage)。
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>海外では200件近いプロジェクトが立ち上がり、日本でも2030年までの事業開始に向けた取り組みが各地で始まっている。
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〓2016年から苫小牧で二酸化炭素 圧入実験 → それまで大地震の記録のない胆振東部で2018年9月に最大震度7の大地震。2019年2月に最大震度6弱の胆振東部地震。
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〓2000年から長岡で二酸化炭素 圧入実験(圧入期間 2003/7~2005/1) → 2004年10月に最大震度7の新潟中越地震。2007年7月に最大震度6強の新潟中越沖地震。
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〓地下への二酸化炭素 圧入(CCS)プロジェクトと大地震の間には相当因果関係が成立しており、裏付けのない陰謀論や都市伝説と全く異なる。

〓大阪や名古屋の周辺で地下への二酸化炭素 圧入(CCS)プロジェクトを実施する予定はないが、関東では千葉(および茨城)でプロジェクトが立ち上がる予定である。

〓理科系は人格(社会性)が未完成の時期に劇薬の取り扱いやコンピューター・プログラミング、地下への二酸化炭素 圧入(CCS)など多くの専門知識を身につけ、実験を行う。

〓そのため『幼稚な理科系』が、「ママー 見てー! ボクこんなスゴいことも出来ちゃうんだよー」と遊び半分でコンピューター・クラッキングや動物の毒殺、人工地震などに手を染め易いことも知られている。

〓『人格(社会性)が未完成で幼稚な侭の理科系』は それで自分が世界の支配者になれるかのように勘違いする場合がある。

〓因みに職権を濫用すれば理髪師が『幼稚な理科系』の頭に鋏をぶっ刺すことも出来るし、駅員が『幼稚な理科系』をホームから突き落とすことだって出来る。

〓只みんな『幼稚な理科系』と異なり人格(社会性)が成熟しているから 職権を濫用しないだけの話だ。

〓地下への二酸化炭素 圧入(CCS)の専門知識を持ち、実験を行う権限を与えられている自分だけが特殊な能力を持つのだから、自分こそ日本の支配者に相応しいのだなどと一部の理科系が勘違いしている。
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〓自分の胸に手を当てて考えろ、理科系の出来損ないめ!

〓処罰される前に、率先して頭を丸め世俗社会を捨てて出家し、真っ当な聖職者になって自らの来し方を猛省した上で、罪を償え!

3出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流す詐欺師:2024/04/19(金) 10:03:36.18 ID:veaV6DxI

〓プレート・テクトニクスが出鱈目であることは既にハロルド・ジェフリーズ(Harold Jeffreys)が指摘している通りであるが、ポンコツ東大に巣食った竹内均や島村英紀、笠原順三など曲学阿世の輩は、出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流して、それこそ天文学的な研究予算を国から騙し取って来たのである。

〓プレート・テクトニクスがスコラ哲学者の唱えた地球平板説と変わらぬ迷信、俗説なのだから、上掲記事の中で尤もらしくポンコツ東大名誉教授の笠原順三が語る首都直下地震の予測も、そこら辺の占い師の予言と変わらぬレベル(信頼度)なのだ。

〓ポンコツ東大入試の2次試験(前期日程)では、毎年 地学の問題として出鱈目プレート・テクトニクスが出題されている。

〓出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流すポンコツ東大理学部地球物理学科は、天文学的な国の文科予算を騙し取るだけの木偶の坊である。

4昨日の人工地震はフランス嫌いの仕業:2024/04/25(木) 11:27:01.46 ID:evfBupCg

『2024年4月24日(水)午後8時過ぎから、2023年11月30日(木)にNHK-BSPで放送されたアラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」の録画を鑑賞していたら、茨城県北部で大きな地震が起こった』



>2024年4月24日(水)20:40ごろ
茨城県北部で最大震度4の地震

>震源地/深さ/規模 茨城県北部/60km/M5.0
北緯/東経 36.5度/140.6度
この地震による津波の心配はありません

>震度4
・茨城県
ひたちなか市城里町土浦市水戸市常陸大宮市日立市東海村
・栃木県
市貝町
・千葉県
野田市



〓2024年4月24日(水)午後8時 過ぎから、2023年11月30日(木)にNHK-BSPで放送されたアラン・ドロン主演のフランス映画「太陽がいっぱい」の録画を鑑賞していたら、茨城県北部で大きな地震が起こった。

〓あれ程の大きな地震にも拘わらず、予震も余震も無いところ見ると人工地震だった可能性が極めて高い。

〓余程フランスが嫌いな勢力の仕業ではないか。

〓フランスでカルト指定されたことを逆恨みでもしているのか。

〓カルト体質は全く変わってないようだな。

5CCS事業で『21世紀の関東大震災』を引き起こして自爆する積もりなの:2024/05/17(金) 22:04:44.46 ID:hQuDK4kc

>『二酸化炭素回収「CCS」実用化へ 事業許可制度などの法律が成立』
2024年5月17日(金) 14時52分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240517/k10014452401000.html

>工場などから排出された二酸化炭素を回収し、地中深くにためる「CCS」と呼ばれる技術の実用化に向けて、事業者の許可制度などを盛り込んだ法律が、2024年5月17日(金)の参議院本会議で可決・成立しました。

>「CCS」は、工場などから排出された二酸化炭素を分離、回収し、地中深くにためる技術で、脱炭素社会の実現に向け、CCSの事業環境を整備するための新たな法律が2024年5月17日(金)の参議院本会議で賛成多数で可決・成立しました。

>法律では、国が二酸化炭素をためられる区域を指定したうえで、公募によって選ばれた事業者にCCS事業の許可を与えるとしています。

>許可を受けた事業者は、二酸化炭素をためるのに適した地層かどうか確認するため掘削する「試掘権」や、実際に二酸化炭素をためられる「貯留権」が与えられます。

>一方で、事業者は、二酸化炭素が漏れていないか監視する義務があり、漏えいによる事故などが発生した場合は、故意や過失があったかどうかにかかわらず、賠償責任を負うと定められています。

>このほか、2024年5月17日(金)の参議院本会議では、次世代のエネルギーとして期待される水素などのさらなる普及に向けて、天然ガスなどとの価格差を埋めるため、補助金を支給する制度の創設などを盛り込んだ法律も賛成多数で可決・成立しました。



〓CCS事業と新潟中越地震や胆振東部地震との相当因果関係が明らかな状況下で、千葉や茨城でのCCS事業を認めるCCS事業法が成立。

〓正気の沙汰ではない。

〓21世紀の関東大震災を引き起こして『自爆』する積もりなのか?


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