〓中世のスコラ哲学者は地球は平板であり、その果てから海水が滝のように流れ落ちていると説明し、数百年に亘って中世の人々は納得していた。
〓「プレート・テクトニクスは地球上の多くの現象や地質学的な特徴を説明するのに非常に有力であり、多くの科学者によって支持されている」という見解は中世の人々が地球平板説を信じたのと変わらないのではないか?
〓プレート・テクトニクスは、その出発点である、あの長大な大西洋中央海嶺の誕生プロセスを全く説明できないのだ。
〓ですから海嶺から新たなリソスフィア(プレート)が生まれ…以下は全くの妄想に過ぎない。
〓「地球物理学者が天文学的な研究予算を詐取している」という世論が形成される前に、プレート・テクトニクスを潔く破棄し、心機一転 心を入れ替えて発想を転換し、或いは研究の方向を大きく転換すべきではないか?
〓天文学的な研究予算を詐取しているプレート・テクトニクス
〓科学と呼ぶからには、長大な大西洋中央海嶺が単一の硬い硬い大陸プレートを縦に突き破った(引き裂いた)誕生プロセスを説明する方程式を示し、方程式に当て嵌まる係数や変数が現実に存在し得たことを合理的に証明しなければならない。
〓プレート・テクトニクスを支持する地球物理学者の中に、長大な大西洋中央海嶺が単一の硬い硬い大陸プレートを縦に突き破った(引き裂いた)プロセスを定式化した人はいるのか?
〓それが出来ないなら科学とは言えない。
〓プレート・テクトニクスが出鱈目であることは既にハロルド・ジェフリーズ(Harold Jeffreys)が指摘しているが、ポンコツ東大に巣食った竹内均や島村英紀 等の曲学阿世の輩は、出鱈目のプレート・テクトニクスを垂れ流して、それこそ天文学的な研究予算を国から騙し取った。
〓ポンコツ東大入試の2次試験(前期日程)では、毎年 地学の問題として出鱈目プレート・テクトニクスが出題されている。
〓出鱈目プレート・テクトニクスを垂れ流すポンコツ東大理学部地球物理学科は、天文学的な国の文科予算を騙し取るだけの木偶の坊である。