モテの何かの出来
つまり一部の実践
これに対する俺はある種、万能の理論
上手くいったが
嫉妬されるのも分かるくらいではあるが
世の中の構図
性的魅力で評価し、評価され、性的価値を高め続け、そしてその中に知的魅力があるとさえ思い込む
ゆえに間違いが止まらず、戦争さえまだやめられない
自国の昔の内戦だけでいいのに、まだ戦争
平和の理論一つ出来ず、広まらない
この価値の無さ
宇宙にさえ進出する人間の空虚さ
公性和の上でならば、こういうことも全てを歌詞にする
その上での、君の愛の深さ
そんな人間さえも包み込む温かさ
例えばこんなふうに繋げても