テレパシーと投影
これは語るに足る面白いところでは
単に真なら前者、偽なら後者と言えるが、それ以上の物、つまり、正しいテレパシーはないのかということ
あれば面白い
俺もあの可愛い店員さんによく思って貰えているのならば…！などと考えられるので
ではなく
俺は普通に、世間一般からのアホなどなどの評価があり、それなのにという意外性、案外、予想外などという立場ではあるが、これを仲間に見れば、テレパシーか投影で、仲間も何か卑屈さからの実は感があり、これに驚く
何なのかが知りたい
公性和ならば
あまり信じられないが
投影ならば、あの店員さんとも…と
当てたい
顔等ほぼ覚えていない、印象に残っていない、普通であることくらいしか分からないのに、いい
可愛いの理由が眼鏡と対応
これが面白い
眼鏡は言わば正反対
小さめの縁無し丸眼鏡に、大きい半透明の黄色の眼鏡
自分の性的魅力の無さが辛い
テレパシー理論は、凄く簡単に、みんなに好意を持たれるであろう美人イケメンが矛盾していると依拠できる
美人イケメンはそんなに好いていないであろうと
だけれども、共に、軽い意味とも考えられる
美貌勢の、得ではあるが、損でもある点
相殺
あってないようなもの
存在する物の存在しなささ
矛盾が正解
いつもそう
知らんが
店員さんはめちゃくちゃ可愛い
これは真実
俺が好かれるという矛盾も真実ならばいい
世界がすくわれる