素敵な環境に素敵な遺伝子が生まれないわけ無い
類は友を呼ぶとも、天才は天才を知るとも言える
つまり、遺伝子とは環境であり、環境とは遺伝子であるということ
素敵な環境に素敵な遺伝子が生まれないわけ無い
類は友を呼ぶとも、天才は天才を知るとも言える
つまり、遺伝子とは環境であり、環境とは遺伝子であるということ
https://photos.app.goo.gl/nYavmRK251Egh9aE6
この人は俺を知っており、俺を口悪さと非難し、tuki.氏を褒めるという知能犯かも知れません
どなたか動向を追ってくだされば幸いです
何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします。
例えば、俺は昔から感覚的に右の耳の聴き心地の良さから、咀嚼音により、右の歯で物を噛む癖が付いていた
そして、ふと気付くと、右の骨だけ発達し、右顎と左顎で差が出来てしまっていた
なので、今は左で噛む癖が付いているほど
治している最中
そして、あの板で、「どちらの歯で噛む？」と、「音の違いがあるから」と
良さの左右さを話したかは不明
すると、BABYMETALから「咀嚼音まで気にするんだ！」と、知能男に驚かれた
俺も俺で、それに驚き、後は世界一の臆病さからそれどころではなく、意識は他へ飛んでいった
つまり、訂正も何もしていないということ
これが、俺が嘘吐きとされる理由
ちなみに、その人はいい人なので、何等悪くない
それでも、それなりに間違い、それ以上に、人は間違いに間違う
ゆえに訂正出来ずに出来ず、誤解は誤解のまま、曲解が罷り通り、俺が嘘吐きとされてしまった
名探偵はこんなことが分かる
人が普段から強さでわがままを押し通している証拠
関わりたくも何も無い
人に因れば、間違いなく死ねば嬉しい
それだけ世の中に平和が広がるから
普通に男は悪い女を好き、普通に女は悪い男を好きます。
この一文に、機械が「好む」に直そうとした
俺は不安になり、検索し、文法上「好きます」がおかしくないと知り、安心して使った
こんな時、俺は、「食べ」「食べます」を例に出す
◯行◯段活用などなど用語では理解できない
そもそも記憶していないから
なので、何かを教えてくれる時には、具体的に例示してくれると嬉しい
実例を好む性格であるように思う
実証主義、朴訥理論というより、単に用語の記憶の無さだが
素朴、朴訥と続くこの言葉は好きなので、何が悪いのかと言いたくはなるが
記憶の有無の論拠で言えば、理論構築など実利があるかによる
何せ、女学を創始したのだから
他にも細々とある理屈にたり得るか
記憶する価値はあるのかは、こんな判断による
あとはほぼ解離なので知らない
俺の感覚からすれば、辛すぎたの一言だが
元友達は、母国に結構な金があるらしく、それを隠していて、生活保護費を不正受給しているようです
それを暴き、警察が主導し、母国へ強制送還する
息子は日本人のため、父親や養護施設が引き取る
これがいいのでは
この通りになる
これでいいのでは
どちらも血に馴染みます
難ならば俺の置いておいた調理器具で息子さんも料理が出来るようになって、健康的になってと
何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします。
俺が語るに、むしろ論うに、俺を論外として、お客様として、客観的にという主体と客体のよくある間違いをしない為にも、人類の否定がいいのでは
高い理想を掲げるためとも言えるが、単に正しさのためとも言える
愚図と
繁殖し放題なので、動物界きっての性的な生物と
一番の愚かさなどなどと
これくらいに知の逆転があると、案外正しいのでは
無論、よくある人間否定の賢いと思い上がるような構図ではあるが、それでも
無論、一番の命の奪い具合から、性格も一番の悪と
当然とする人もいるのかも知れないが、それならばそれからの何かを学びたい
俺からすれば、人間こそが性的というのは、結構な知の逆転
数ある学問の中でも随一の信頼を誇る医学こそが、俺を虐待し、先人は報われず、難民も保護されず、だからこそ誰も皆、何らかの恋愛の不都合がある
伊治呰麻呂人類が生物の中でも随分と性的だからでは
違っても、自惚れがとんでもないのでは
知能の量ばかりだから、地震予知で逃げるのも動物なのでは
人類は知能の質が極めて悪いのでは
推移の論理ばかり
初期値と計算値が尽く間違う
もう変わるのかも知れないが
俺の嬉しい点として、俺を嫌っているのが馬鹿ばかりであるということ
賢い人は皆、俺を評価し、少なくともYURIを推してくれるようなもの
なので時々、あんな馬鹿に支持されて嬉しいの？と、疑問に思う
知能勢に対しても
この時点で、知能の価値が分からない
間違っていないかと
それか、騙していないかと
それは悪ではと
どちらにせよ悪ではと
俺が善ではと
ゆえに嬉しくなる
俺の中三高一の荒れが無ければよく、その十七年後の欅坂46も無ければよくと
こう見るのが正しいかも知れない
悲しいほどに
そして、こんな面でも、そう優しく諭したり仕方なかったと慰めてくれたりするので無い馬鹿にする輩が、終わるということ
本人の自戒を悪く言うのならば、馬鹿なので終わる
だから、やはり俺を嫌う物は馬鹿で終わる
なので幸せ
善人が善人を知るというと分かりやすいかも知れない
むしろ無論、自分で言うのも難だが
だから、他人の言説を論拠に
俺の自己評価でも何でも無く、他人からの評価により