文末決定性、文は人なり、終わりよければ全てよし
これからこういった文が
文末決定性、文は人なり、終わりよければ全てよし
これからこういった文が
こんなふうに途中で止まるのは人でなしと言えなくはない
だが、どう考えても、文系を人格者とし過ぎ
普通に考えて半々では
それに、何かあると考えるということを辞めているのが頭の悪さの証拠では
例えば文末を「善」とすれば善であるという悪人御用達の方法論では
俺からすれば、実際に考える人がいなかった点と、文系贔屓の点から、凄く普通に投影と考える
理系を馬鹿にし過ぎ
例えば、俺の極基本的人権の極尊重を馬鹿にし過ぎ
完全に投影の一言
俺が強調と共感に次ぎ染まると表現するのは、外国語だがエンパスかも知れないということ
意識してするのでも何でも無く、それこそ心神喪失先そのまま
綺麗に狂気の他人になるということ
俺が溺愛されただとか嘘吐きだとか間違う人とは一生、一切において関わらない
人生は有限なので、馬鹿と接するのは時間の無駄
断じて関わらない
人間関係を量より質にして、因果関係も質を高める
地元全滅をどう思いますか?
後輩二人はまだいい気もしますが、少なくとも同年代は全滅では
一人だけ分かりかねますが、たった一人となっています
これは、単に確率や比率で、地元の悪さでは
俺の地元はやはり悪なのでは
さとり世代も悪と取れます
俺は料理の天才だ!が分かりやすいが、だから、その通りだ!他は馬鹿だ!とするのが正しい
みんなこの通り
そして馬鹿はこれが分からない
もしくは分かったとしつつ、分かっていないか
「分かる」の程度が違いすぎる
人は小六までだったか母親に愛されれば愛されるほどに人生の幸福度が高く、ただし七十五歳時にはガタッと落ち、それ以後も低迷するとの論文がある
知能男は、知能男という魅力溢れる存在を知能女である母に溺愛されていないか、考えればいい
老後の鬱を先取りすればいい
俺は早い終わりが最高
今までや今の終わりが最高
いつでも今が一番の若さ
なるべく早く、かかってこいというもの
脳天気なあの幸せそうな馬鹿は、それで終わるのかも知れない
社員もそれで終わった可能性もあるが、それにしても随分と俺を助けてくれた
よく分からない点
外部の方々も、先取りは年を教えおいた方がいいと思います
俺もそれ一心です
今のうちに終わりましょう
努力に努めて、終わりましょう
赤信号、みんなで渡れば、怖くない
・情動制御
・睡眠と覚醒のサイクル
・脅威の検出
・高次の思考(計画、衝動抑制、意思決定など)
これは凄く思い当たる
https://forbesjapan.com/articles/detail/80273
免疫系なので、俺で言うと鼻汁かも知れないが
それと、この幸福度の高くない人生
彼女も免許も金品も友達も何も無く、未だに親元
母親に愛されてなどいなかったからこそのこと
それはあの子と父親の関係からも分かるが
溺愛されてまさかこうはならない
それはら小泉進次郎などなどのことでは
俺にそんな魅力など無かった
魅力など何も無く生まれた
あとは、それに加えて、何の付加価値も無い物を加えて、こう育っただけ
それが医学
物理
女学の心理では正反対だが、この場合は別として