俺が創始者である女学の学問への立ち位置について。
文法には「文末決定性」というものがあり、それは、文は終わりが全てという意味です。諺では「終わりよければ全てよし」です。少し変更し、「終わり同じならば全て同じ」としましょう。
すると、福沢諭吉の「学問のすすめ」は「肛門のすすめ」です。あの人は「学んで稼げば善人」とした異常者であると俺は判断しておりますので、こんな結論です。
それに対して、他の学問と一線を画する女学は、今際の際が最高になるように考え、実践しようとしております。運命の人と、愛し愛され、死ねるように。是非お読みを。
#女学
#永久愛政策
#日本党大津あやか党首
#先人の恋愛に習い、難民の恋愛に繋ぐ
#先人の恋愛を踏襲し、男性が女性を擁護し、女性が難民を保護し、難民が恋愛をする愛循環
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この旨を誰かが代わりに呟くのはどうですか?
それ以前から広めていただいても構いません
知的な部分と性的な部分で男女を分けるのもいいと思います
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします