国民年金と障害者年金についての明らかにおかしい点、最大で五千万円も知能犯が得する点について、政治家に教え、直してもらいましょう
年収三百七十万円であれば、障害者年金は貰えます
そして、最短で二十歳から一年半分を払えば、障害者年金は受給が始まります
つまり、二十歳になった方が即受診し、障害者と診断され、一年半分を一年半後までに払いきれば、その後は国民年金を支払わず、障害者年金を支払われます
それは概算で三十万円支払えばいいだけです
差し引いても五千万円は儲けます
大穴です
精神科医が騙されればそれまでです
国民の金が悪政により偶然か必然か一部の人に五千万円も得させます
その人は年収が三百七十万円でも受給できるので、障害で二億円が年金で二億五千万円です
指が四本か五本です
国民は健康であればヤクザに指を切り落とされ、一部は無事です
この一部は知能犯がいるかも知れません
それならば、せめて子供では
子供が得すればいいのでは
知能犯か子供かどちらの得がいいですか
三十万円を払って五千万円も得する知能犯と、払わずにいられるが一円も貰えない子供
政治家は障がい児を殺したいのですか
それならばその政治家を殺したいという人は多いです
因果応報は科学的なので、直しましょう
直る
完全に
知能犯である障害者（健常者かも知れない）も、見つかり、終わる