別に、資本主義は好きにしたらいいが、資本至上主義と取れる拝金主義というような表現を否定する意味ではない
むしろ、好きにしたらいいとはしつつも、それが本当に資本主義の場合の話
至上、つまり拝金であれば即否定する
俺の場合は今後はこれでもいいと考えられるが、それでも「先人の恋愛の尊重」と「難民の恋愛の尊重」などを重んじているので、至上の大前提が変わり、至上ではないと考えられる
言葉としての使いやすさは、単にまとめる時
資本至上を拝金とまとめるのもいいが、他の至上主義とまとめる時に使える
ゆえにおかしい気がしない