小六の時には恥ずかしながらに卒業文集で夢を選手と書いた
無理なら教える立場と
模型造りはソフビなどオタクらしいものが載っているいい雑誌を書い、たしかその中の最高峰の作品を見て、諦めた
続けていた運動は教える立場を思わなくはなく、健康意識程度
つまり、努力しなくても文句を言われない立場
健康であればいいので
競う気が全然無いということ
大学選びは少し大阪で洋服を思わなく無かった
思い出から古着屋の店主と
ゆえに経営
無知な経済を鍛え直してもいいと、ともに経験やお経に似た言葉なのでと、競らなくはなく
歌は、仲間に録音した物を聴かせてみたところ、小さすぎて聞こえないと言われ、もともと中学生の時に音程が狂うことに気付き、それ以後、試験でも全く発声できず、教師に歌わず他と進められるくらいだったのでそれかと、無理かと
一応は一人暮らしで始めて気楽に歌えたものの、奇跡かカラオケでもスガシカオを歌えたものの、生姜とニンニクもチューブを使わないところからの料理やバイト、サークル二つなどなど、色々とありすぎて、全て頓挫
人生一の終わり
小六のそれは感知の方
直観
人生が終わると分かってしまった方なのでまた別
その終わりの一端の方
小六の無理やり学校に連れて行かれた、あの子も被害が明確、あの人で言えば幼いのに父親のすすめで強姦という異常さゆえの終わり
無理やり押さえ込めばそりゃあそうという
レゴブロック辺りが遊びらしい遊びかも知れない
他は全て仕事意識
実際にその運動で言えば、今でも人に簡単に教えられる自信がある
そこらの若い人に負けない自信も当然ある
これだけ真面目
明くまでもその上でのこと
無論、ゲームは飽きて辞めたほど、中学で最後かと、高校の時に少し触った、大学の時も本当に少し触った程度だが、その話をするの?という
あの人はどんなビデオに出演していた?という
俺も出演料は?という
なので論外
作り手の気持ちは全くなかった気がする