俺が二十代の頃、即否定されたが一度は貧苦を経験しないといけないと自分に厳しく考えたとき、既に俺の勝ちは決まっていたのでは
先人の恋愛の尊重
難民の恋愛の尊重
これを全員の恋愛の尊重の元になし得るのは、俺の現状である貧困層が最適
ならば二千十七年度から始めても俺には敵わないのでは
よくて並ぶくらい
そして、論外は社員など
別に勝ちたいわけではないので並ばれても困らないが、せめて並びたいとする方は、俺に恨み辛みがある間違った方と考えられるので、その意味ではなんとも言えない
例えば予言と分からない方などの勝ちたさ
人がそう善良な気分で死んでいくというのが面白い
ある意味美談
俺の作品群よろしく