俺からすれば、自分にも相手にもある怒哀は、知らない意味が分かりません
話題にすべきではなくても、共有すべきという
故に正しさを重んじているという
全てを把握し、それはたとえ明るくなくても共有するからこそ、分析もでき、先行きが明るいという
先行きのための今の暗さとでも言えばいいのか
普通に間違いかも知れませんが
正しさは論理的に解明するものであり、それは感情四つの相殺であり、ならば植木理恵女史の仰る論理からして、五分の一は別々に考えるという
孤独でも仲間とでも何でも
もひとつよく分かりません
明るい未来も足せば否定的な感情が七回か八回に一回ですか?
これはまだいいですが
あとは論理を理論とするに、単に五分の一ではなく、七か八分の一であるという
俺はYURIの暗い話も全てを知りたいです
全てを共有したいです
食糞などという明らかに異常の領域で無ければ何でも有りです