年齢勢が知能勢に責任転嫁しているようでは国政も直らず戦争も良くならないのでは
知能勢の優生思想は普通に人が誰しも自己中心的な側面を持つというだけのこと
誰しも身びいきするという
類は友を呼ぶということ
それに、強きを助け弱きを挫いた年齢勢が付きまとうという悪質さ
簡単には人々がそうあるからこその問題
全体的など優生思想と言えるのでは
稀に俺のような人にも価値があると見てくれる人はいるが、それでもきっと稀
実際に予言の能力などという超常の物を予想できる人がいるかというと、稀だろうから
年齢勢でも分かっている人は稀
この場合は知能勢が有り難いが
ゆえに年齢勢の非が分かりやすいが、無論それで知能勢に自惚れられても困る点
両面がある点
量が勝り、だけれども量という
俺は、多少は傲慢に思えるほどに、自分を質とする
でないと狂うので
最下層と結論付けたのは、社員とも言えるが、医学としたほうが早い
医学が毒でも薬でもある証拠
多分、社員の毒のみとする立場では、転じて最下層と言うような危険性がある
ゆえに薬は薬と認める
その上でのこととする
難民を治療する点ということ
日本に呼び、どうなるのかという点はあるが、まだまだ先のこと
やはり先ずは医療
医学さえ俺を狂わせるのならば、俺こそが質とするしかない
ゆえに今までの実感上は、多少は傲慢に思えるほどにしてみる
無論、危険であれば直ぐに辞めるが