今、俺が混乱して耳鳴りがしたので、あの子も泣いた
内容は虐待や溺愛について
簡単には、あの子が女の子として何ら尊重されず虐待されたと言い切れるので、俺も男の子として何ら尊重されず虐待されたと言い切れるということ
こういう方面で、あくまでも新たに、世間でそれをどう言うかなど無視して、新たに論理を構築していかないと、問題は解決しない
あの子がかわいそうという俺の純粋な思い
これが分かる方は多いはず
無論あの人に集団で性犯罪をした方々など除くが
まともな方々に限って
そしてあの子の俺への同じくかわいそうという純粋な思い
細かく言葉は違うが、似たもの
まさか虐待と溺愛という正反対のような物も考えられない
お互いに虐待されたというような、簡単には親に酷くされたというような、相手を思いやる気持ち
片一方を否定するのならば、もう一方も
なので俺も虐待されているということ
精神面の虐待
男の子として育ててもらえなかったということ
あの子が女の子として育ててもらえなかったということとして、何ら間違いが無い
なのでこちらにも間違いが無い
正しいとしか言い様がない
難しい、新たな局面ではあると思うが
それても最下層を助けて難民に恋愛をさせる為には必要なこと
簡単に言えば、非常に困難なこと
これをしているということ
俺からすれば小六の登校拒否を許されなかったこと一つではあるが
あとは一事が万事
あの子が終わらされたので
それ以前もずっと好き放題にされて、そして極めつけは父親からの全否定
しかも記憶に無いとの異常者らしいそれ