遺伝子と環境の逆転、むしろ一緒とするのは、遺伝子が遺伝子であるのは環境が環境であるからなので、環境を見れば遺伝子が分かり、遺伝子を見れば環境が分かるというような物
それはそれとして、例えばこの逆転でも何でも、俺の個性の強い考え方は、取り入れれば取り入れるほどに、他にまでその逆転や同一視が起こり、それが男色などなどおかしなことに繋がるかも知れない
ゆえにその点が危惧すべき点
考え方を取り入れるのは一時的にするか、常時とするならばそれが起こった時にあれのせいと判断し一蹴するか、やめるか
この辺りがあると思う
少し難しい点かも知れない