女性の子宮移植手術という話
もしこれが本当に悪であり、辞めた方がいいのならば、女の言う男女平等や女性の権利という物は、男にもいい物となるので、女性の主張の下手さが垣間見える
無論これだけの可能性は無くはないが、俺からすればそんなふうに直観する
もしくは、正しいのならば
つまり…
女性器の移植の是非は、男性器の移植の是非に例えられるということ
研究を同時進行しろ
それを同時に言え
かつ、男性器の提供者として名乗り上げろ
この三つで論駁できる物なので
後はこの三つへの読解力と、聞かれれば説明できることと、悪くなく誤読されれば優しく教えられることと言える
以上の点から女性への優しさは男性への優しさと言える
真であればあるほどに
運命の関係や対から当然ではあるが、ここまでまざまざと見せられると驚く
女性は、女性の権利を主張する時、反駁でいいのか反論への反論を、違っても単に論駁弁駁すべく、男性の権利も同時に、主張してしまえばいい
これをしていないことは謙虚とも取れるが圧倒的な損
何をしているのかと問える
論法がこれでは
平和的に解決する
男に男の得を教えるべく、理詰めにし、女性の権利を主張する
ならば俺も付きやすい
それと、知能女では当たり前なのかも知れないが、俺はそんなに多い気はしない
あのうまい反論をしたのは誰だと、俺を一気に懐柔したのはと、特定してもいいくらい
無論、ここの人かも知れないが
それと、もともと間違いなのかも知れないが
脚に例えれば違うことがよく分かるので、正しいと思うが