文才は無いが詩才はある
これは非常に上手くて重宝したので、本当に感謝ではあるが、文才は無いと否定することすら辞めるかも知れない
今は、例えば高瀬対を論った分と取れる、発狂がある
多分、論外であるべき異常を論点にしたので
思い出すのも嫌なので、分かりやすくはしたが、できる限り短くもした
だが、それでも朱に触れたので赤く染まったと推論を立てられる
論外を論外にし、上の論外を論点にする
上から順に暴いていく
闇を照らし出していく
下は例外枠ごと論外にしてもいい
これにより大丈夫かも知れないが、辞めるかも知れない
もしかすると同じく論外かも知れないので
俺の原案に仲間の加筆訂正がそれぞれ詩才と文才で非常に分かりやすいが、それでも否定的なので、もしかするとということ