例えば予言は分かるが健忘していて頭が悪いと嘲笑するなどなど優しくできない方は、分かっているからこそ優しくできるはずが優しく出来ないので尚更に頭が悪いと言えて、これで知能勢は賢いという印象を和らげることが出来る
量に過ぎないということ
ただし、量にも当然、いいところはあるので、質である、自信はないが代表格の俺と組むなどする方がよい
よって仲直りすることとなる
凄く嫌だが、まともな人を中心に
凄く嫌なのはお互い様なので
金を支払うのも、相手が知能犯で俺が人格者と捉えられるだけなので、極悪人に対してもいいかも知れないくらい