天才と推していたので凄く嫌いになった所さんは、愛妻家のはずが浮気者だったので、妻をよくできる家政婦として特別待遇しているとでも思えばいいのですか
家事を任せる男全般ですか
優しくても見下しがある、上から目線の優しさだと思いますが
そして俺はこう全般を非難したいのでは無いですが
俺の場合は特例なので
男女共仕事家事半々論も最近知ったことなので
でもまさか浮気者の愛妻家などなれなかったし今後もなりたくてもなれないであろう俺は、元々もっとまともだったと考えられますが
昔も今もこれからも
自己肯定感有り有りなのでこれでいいとも思いますが
狂いに狂う俺という点から難しく、だけれどもそれは他人の責任であり…と自己肯定感を自己肯定するところです
多分これで正しいと
驕りでないと