界隈に夢を見ていて醒めたか夢が破れたか
これで運動、絵描き、模型造り、ミニ四駆、極々軽くは歌などあるので、俺からすれば夢が叶わなかったというのはあまり大きくないかも知れない
栄えある芸能人もそう
俺は所詮裏方なので
いつも頂点とでも言えばいいのか、上を見て愕然として諦めていた印象
普通の会社員になるとも思っていなかったが
だから言葉にせず、ならなかったが
店長は夢見ていた
古着屋で綺麗な嫁を店員にする
今に近いところが無くはない
他も全てがある程度は近いが
夢が叶わなかったというのか多すぎて、普通の感覚とは違うかも知れない
最下層らしく叶わなすぎて変えすぎて、人と違うのかも知れない
何故か大次郎が美味しいので、数日の飲んだくれで度数に慣れて単に辛いだけに思えなくなったか、同じではあるが前が久しぶりすぎただけか
これなら松の司も意味が無い
呑める人がより呑めるようになっていく機序とも思うが
女友達ができてお金が減り、酒を呑み、自慰を再開しと終わっている気がするので、女友達の価値をもっと低く見てみます
ずっとお堅くあり、YURIだけにしておけば良かったと
こんな考えでまた戻れるかも知れないので
例えばあの子が父に怒るのは正しい
人生を終わらされたと
ならば俺も母に怒るのが正しい
人生を終わらされたと
俺の母は俺に対して異常ということ
あの子の父があの子に異常だから
こういうことが分からない人とは無理
関われない
分かったからといって関わるとは限らないが
頭が良ければいいほどにこういうことが分かる
むしろ、分かるからこそ俺に優しくできる
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