スーパーボンバーマン2のぷよばくがある面
あれで、着実にスピードや爆弾、火力など基礎を上げつつぷよばくも何個も取っておき、何なら敵にはぷよばくを取らせておく
グローブも複数必須
そして、アイテムが充実すれば、たかつ三分だったか周りから埋まり始めればスタート
爆弾を敵に目がけずどこでもいいので投げまくり、やたらと跳ねるので自分含め全員を危険にさらし、ぎりぎりの所で単に逃げる
勝つというより逃げ切れるか
単にこんな勝負が楽しかった
普通に勝つというより、もっと面白い方法
持っているコントローラを態と落としそうになり、掴み、弾き、落としそうになり、掴み弾き…と繰り返して後に虐められる貧乏な友達と爆笑していた
小学生の頃で言えば、小六の時の逆上がり
普通にするのは面白くないので、敢えてゆっくり
いかに時間をかけて一回転できるか
遅い方が優勝
プールでは水着の脱がし合いをしていたこともある
こんなふうに普通に遊ぶことさえ人と比べては少ない方
何か違う遊び
言うのならば、戦隊ものなどなどヒーローに扮しての遊びというのはしていなかったかも知れない
多分、遊ぶことにおいてもそう
全般的に普通とは違う
雑に言えば、それで社会に馴染めず引きこもり
単に違いすぎて孤立
高校時代は進んで孤立していたが、あくまでもその上でのこと
ハブられたかは知らない
誘うことが減ったというのは大きい
元は何も気にせず誰でも誘う方だったので