俺がここで弁明しているのは、例えば単に数の暴力に負けていたからと、逃れるためと言える
数とは人数であり、知能であり、体重でありと何でもある
ゆえに、これらに対してもあると言い切れる
それが分かりやすくは二千十七年冬ののちのこと
心神喪失後の、健忘後のこと
例えばこの時点で菅井対は論外
いい家に生まれ、楽できるからこそ、適当に人に優しくもでき、好かれもするというだけの人
それ以上の魅力も何も無い
これに対しては、あったということ
既に
例えばこの文章や、先の文章に対しても
同じく数の暴力
つまり、その頃は皆無理
これを読む頃、伝え聞くのかその頃には、分かるのかも知れない
これに懸けるしかないということ
何故かが分かる人がいれば嬉しい
何故か
理由は単に、人が悪だから
俺に対して悪だったから
今も悪としてもいい
こんなこと
ちらほら味方が現れて、で、敵は終わったの?と問いたい
敵なので死ぬのが正しい
どれくらい死んだのかと
更生は見込めないのでと