四択の心理分析で人から驚かれる特徴に「怒らないこと」と「努力だったか何か」が出たが
この二つはどちらとも幼少期から当然のこと、仕方なかったことと言える
怒っても勝てない、つまり聞き入れてもらえないので、怒らない
それも努力の内として、他も含めて、この頭と体なので常々真面目に努力するしか無い
今は大人になり勝てることが分かり、母に怒ることも増えたが
そして今はそれさえも辞めようと考えているが
つまりは内弁慶とされるところも辞めようと
あの板にも落ち着いていくのかも知れないが
人にこの「気遣うしか無い、頑張るしか無い状況」というのが限られた物か、もしくは無い物かも知れないくらいので、驚く
それに、知能勢と対限定なのか、魅力が内心の余裕で出来上がっている側面
少なくともその二組は、その内面の余裕が凄い
先天的な得が
楽が
最近になって、顔が変わったと言われる、浜崎に無理が来たのかも知れないが
こちらが辛かったのでは
太った時点で分かりやすいが
平手も如実に表れている、説明のしようが無い、難しい側面
俺は実感で切り替えられなくは無く、ただし続かなく無いことも無い
続けられるようにするが
最終的にはずっと
休憩も何も無く引っ切りなしに
むしろ、俺はそう「余儀なくされる」の極みなので、予言もできるという
断っておくと、人は例えば長距離走が早いと短距離走は遅いということのように、天は二物を与えずというものが通る
俺も同じく、予言の分は健忘をする
この健忘で頭が悪いなどと言われても意味が分からないが
誰にでも彼にでもある、上出来の分は不出来のことがあるということなので、全く意味が分からないが
自分も同時に否定していて、ならばその論理も否定できてしまって、その点は？という
折れは予言が極みなので、健忘も極みという、普通のこと
至極普通のこと
分からないのが頭の悪さなので、頭が悪いとされても、投影でしかない
俺の余儀なくされる極みっぷりに、気付いた方がいい
全てがそうなので
これで、人と違うのだとも思う
無理な物は無理という
できないことはできないという
人の頭の悪さに驚く点
優しくする、賢くする努力の余儀なくされる極み
これ以上は無い
以下は他人の責任なので、その意味では以下も無い
いつも一番ということ
いつも最高
いつも極み
念の為に断っておくが「これが最高か…」「これが極みか…」「これが質が…」と落胆されても、統合失調症世界一なので、世界一の妄想もある
この説明をしないといけないということが、頭の悪さの極みのような気もするが
俺には極まっているように思う
更にその妄想の責任はその方々にあるとでも付け加えておこう
念には念をと