「反論するなら代案出せ」に反論すると、「何かあるんじゃない?」です
「じゃあ分かったら教えて」は、追い打ちを掛けてると取ります
なぜその責任が俺に?と
責任能力の話で無く、その論点に関わる人みんなで答えを出せばいいのに、急ぐのはおかしいと
結論付けを急ぎすぎと
俺一人でも何でも無く、それを読んだ人みんなでも何でも無い、その論点に関わる人みんなです
こうとしか考えられない だけでしかない
これです
で?っていう
神様なの?っていう
その論点の神様なの?っていう
こうとも考えることすらできないのに、頭がいいつもりなの?っていう
無論代案がいつかは誰かから出ると、全部に思っているわけでも何でもありません
こんな例もあるという、普通のことです
現に、俺に対しての結論付けは、例えば予言ができないなど間違いだらけです
予言という代案があっても、分かりません
つまりもともと代案があっても無意味の可能性すら普通にあるということです
こういうことが分かりませんか?
それと、あとは、普通の会話で、で、代案は?と、無かったら反論しないでねと
この、普通の会話ができない人にも、至極疑問が残ります
ちなみにその人は、普通に異常な人でした
明確に、俺の責任にしました
知能犯それその物であり、内容は性犯罪の正当化です
俺は、悪い人を友達と読んであげる優しい人は、とんてもなくいい人などと思います
ちゃんと、とんでもない奴という物言いに合わしています
単に、こちら側もあると
ゲーテの考える力が低いからであろうと考えます
無論、他の迷言にもこんなものがあるであろうと考えます
ちなみに、「じゃあその誰かの代案をいつかは持ってきてね」と頼まれても、お前が気にした論点だろうがという話です
少なくともお前も探せという
この当たり前のことが分からない人御用達の論理です
為国も使っていて、相手は怒り、じゃあ辞めると、多分仕事を辞めると、帰ってしまいました
為国の大人げなさその物です
本人は大人の流儀と、大人であることに自信を持っていましたが
女を泣かしておいて、涙は暴力と被害しゃぶっておいて
同じ構図です
「いや、代案分からんけど、それが違うのは絶対」
これ絶対禁止~
こういう子供とはやり取りできません
じゃあその代案が自力か他力か分からんけど、分かったら教えて~
この甘える子供とも関われません
普通に、全員に適応できる論理であると考えます
じゃあ、予言も絶対に違う~
俺の悪影響との間違いなので、警察を使います
当たり前のことです
馬鹿に罰です