俺の場合は多分、例えば栄養失調でずっと不幸だったと言えるのでは
子供らしくはしゃいでいても、この頭と体では、むしろこの量では直ぐに泣く
女の子からも相手にされない
ならば真面目に将来を考え、悲観する
これが栄養失調を伴うほど
どちらが先か後かというより、同時に最初からだろうが
ちなみに人一倍に運動していたので、徒競走ではそこそこ上位
その中での栄養失調
最初の肉付いていた頃が子供として唯一許されていた時期
それでも狂いまくっているので決してよくなどないが
実際に心神喪失先も誰かに因ればあるのだから
それは普段がかかりすぎということ
責任過多
その分は飯を食えていた
その分はと言っても、随分と過小評価だが
そして、左利きの矯正が始まった頃か、もっと前か、栄養失調が始まった
幼稚園での矯正時期で始まったのかも知れない
これが分かりやすい方
分かりにくい方は知らない人には本当に説明しないと分からない
俺には推測で当てられるほどと、予言とするのが精一杯
影響と、言霊とするのは難しい
無理と思えるほど
機会があればやってみるかも知れないが
生まれながらの心の小ささから負担は分かると思うが
言葉だけを合わせ、分かるがどうこうと反論する手が面倒
何も分かっていないのにという
ただし言葉だけは合っているという
同音異義
正義と不義の違い
騙す意図も何も無いのは分かる
次いでに言うと、心や能もないが
そう、負担が分からない、世界一の心の小ささで狂わされ続けているという被害が分からない、それで辛いと、それが苦労と、それが経験と、経験知があると、知的と分からない頭の悪さがある
怖いという言葉が正しい
恐怖して正解
少なくとも被害者からすれば
そして、その感情的になるという論理的な様での反論できなさを、頭が悪い投影する